就職について考えること

こんばんは!
先週の土日はサークルの合宿に行って来ました。
近頃はデジカメを買って写真を撮る機会が増えたので撮った写真を公開していくブログも立ち上げようと考えています。

さて僕はもう今年大学3年生なので就職を考えている時期です。
大学でも自分自身のキャリアについて考える授業もあり、自分の知らなかった職種がたくさんあることを知りました。
サークルの部室にも社会人や就活が終わったOB、OGの先輩方が来てくれて、お話を聞く機会もあるのですが、実際に就活を自分がするとなると色々と悩みが出てきますね。
そんな中「学生の就職情報2009」というサイトに掲載情報が水増しされているという疑惑があるそうです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080428_gakusei_enjapan_2009/
GIGAZINE

どうやら、[en]学生の就職情報の社員が取材した会社情報に加えて、ロボットがウェブ上の求人情報を勝手に収集してきた情報を自社の求人情報として表示しているようです。
ロボットの巡回結果を表示するだけならまだしも、違法の可能性も指摘されているようです。

記事では、この水増しをすることは誰のためなのかということが疑問視されていますが、僕はこれは「広告主を集めるため」であると感じます。
求人情報を多く見せかければ、それだけ利用者も多いのだと思うでしょうし、業界大手で信頼できるサイトだと広告主も思うでしょう。
実際[en]学生の就職情報は大手なのでしょうが・・・

ただ、このような水増しをしている求人サイトはこれだけではないでしょう。
僕もアルバイトを検索している時にも「常時求人○千件!」といったうたい文句の情報サイトで検索しても自宅から近場の求人が1件もないという経験を何度もしました。
この水増し問題は求人サイト1社だけが悪いのではなく、求人業界全体の体質に問題があるように感じました。
今回の件では就活をする学生があまり被害を受けないのが唯一の救いですね。
求人情報が少なくても行きたい業界が決まっていれば影響は少ないと思いますし、色々な求人サイトに登録しておけば問題はありません。

皆さんも数字のトリックに騙されないように気をつけてくださいね。



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チベット騒乱における宗教団体の対応について

最近はこのブログでも中国に関するニュースばかり取り上げるようになってしまっていますね・・・
でもこれは中国が国際社会で影響力を持ち始めているということを表しており、同時に今は中国にとっても世界にとっても大事な時期であるということなのだと思います。

中国政府に同調 宗教団体からダライラマ批判相次ぐ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/133726/
イザ!

この記事では、中国の宗教団体がダライラマ14世を批判したということを報道しています。
報道されている宗教は仏教、キリスト教、イスラム教、道教などです。
しかしこれに僕は納得が出来ません。
カトリック教愛国会の副主席が今回の騒乱を批判しているのです。
記事にもあるようにカトリックの最高権威であるローマ法王のベネディクト16世が19日に「神がそれぞれに対話と寛容の道を選ぶ勇気を与えるよう祈る」とコメントを残しています。
それにも関わらず、国内のキリスト教団体がこれを批判しているのです。

普通、最高権威の人の主張を簡単に否定するようなことを信者がするでしょうか?
僕はしないと思います。
ましてや中国のカトリック団体の指導者レベルである人ですから、コメントにも気を使うはずです。
それなのに今回はチベットについての批判が行われています。
これは中国で言論統制が行われていることの証明ではないでしょうか?

国外から見ればチベット騒乱は明らかな迫害です。
しかし中国国内ではどう報道されているのでしょうか?
ちゃんと報道されているかどうかも分かりませんが、されていたとしてもかなりバイアスのかかった報道であると思われます。
ダライラマ14世を批判し、ナショナリズムを煽るような報道を行っているのが中国のやりかたです。
今回の宗教団体の行動も中国が宗教を政治の道具に使ったということなのでしょう。

中国では過去にも宗教を使った弾圧を行っていたそうです。

言論の自由があることがどれほど素晴らしいかということを再確認しました。



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消費者の食生活について

ギョーザ問題など逆風続く食品業界に追い風
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080324/151007/
日経ビジネスオンライン

この記事によれば、最近家で食事をとる消費者が増えているそうです。
原因はいくつかあるようですが、原材料の高騰によって外食に比べ割安な家での食事に切り替えるようになったということと、中国の餃子事件によって食の安全性への関心の高まりが大きいようです。
やはりあのような事件があった後では、そういった意識が高まるのも分かる気がします。
自分で食事を作るとなれば、材料の産地などもある程度選べるようになりますし、異物が混入することも基本的にはないでしょう。
外食産業は今回の餃子事件で大打撃を受けています。
中国からの安価な原料調達がしづらくなったばかりでなく、消費者の不安に配慮し、中国産の材料を使用していないことをアナウンスもしています。
それだけでなく、原材料の高騰により、メニューの値上げも余儀なくされています。
しばらくは外食産業につらい時期が続きそうです。

しかしこれは国内産業を見直すいい機会ではないでしょうか?
外国産の食品の安全性が疑問視されるのであれば、国産のものを使えばいいんです。
日本は食料自給率が非常に低い国です。
加えて島国であるために、もし他国との貿易が途絶えてしまえば、日本は飢餓状態になる可能性を秘めています。
これを機会に消費者が国産の商品を買うようになれば食料自給率も上がっていくのではないでしょうか?
逆に言えば日本の農業は安全性を武器にしていかなければ外国産に負けてしまうでしょう。
とはいっても、農家の労働者数の減少、高齢化なども問題になっています。
これらを克服して日本の農業が復活したとき、食の安全がもたらされるのではないでしょうか?

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プリンスホテルの対応について

少し、ニュースになってから時間がたってしまいましたが、プリンスホテルの対応について私見を述べさせてもらいます。

西武・後藤社長が日教組会場使用拒否への批判に反論する
http://diamond.jp/series/tsujihiro/10018/

日本教職員組合(日教組)の全体集会の開催をプリンスホテルが拒否したという内容ですが、僕はこの判断は正しかったと感じています。
もちろんプリンスホテル側にも非はあり、どちらが一方的に悪いと決め付けるのはよくないことですが、この記事を読むと全体集会の会場拒否に踏み切った理由にも納得がいきます。
今回の問題点をまとめると、

・2007年3月に申し込みを受け、11月に前回の開催実態を調査し解約するまでの8ヵ月間の猶予があった。これはプリンスホテル側の怠慢ではないか?
・憲法上保証されている「集会の自由」「表現の自由」を侵害するという日教組側からの主張と、「公共の福祉」と「基本的人権」を尊重したというプリンスホテル側の主張。
・同集会の前日、当日の2月1、2日は当ホテルの半径2キロメートル圏内で入試があり、約7000名の人が受験する予定だった。プリンスホテルにも受験生450人が宿泊。
・過去の日教組の全体集会には右翼活動家の街宣車が150台押し寄せており、今回の会場は都心に位置しているため、騒音や交通の混乱が予想された。
・再建途上にある西武グループの危機管理能力の欠如ではないか?

ということに集約できます。
ただ考えて欲しいのが受験生の中には日教組の人達の教え子達もいたはずです。
記事の中でも後藤高志さんが言ってますが「彼らにとっては一生の問題」なんです。
受験に失敗したから人生が決まるわけじゃないと言う人もいるでしょう。
でもそれまでの彼らの努力を踏みにじることを誰が許されているんですか?
金銭的な面で浪人が許されていない人もいるでしょう。
将来の目標があって行きたい大学を目指している人もいるでしょう。
僕も大学受験を経験したので受験生の苦労は知っているつもりです。
もし受験日当日に騒音や交通の乱れがあったら、集中力が途切れてしまうかもしれない。
上京してきた人であれば受験会場にたどり着けないかもしれない。
もしこんなことになったら悔やんでも悔やみきれません。
日教組の人達は自分達の教え子よりも思想や集会の方が大事なんですか?
そもそも混乱が予想されながらなぜ日教組の人達は都心で集会を開こうとしたのでしょうか?
今回の件に関しては東京地裁、高裁では3回にわたってプリンスホテルに使用するように命令が下っています。
それでもお客様や公共の福祉のことを重視したプリンスホテルは責任感ある対応をしたと感じます。
ただもっと早い段階で会場の使用を拒否していればこんな騒ぎにはならなかったという点では、プリンスホテル側にも問題があったの紛れもない事実です。
そこは改善すべきプリンスホテルという組織の問題点です。
僕は思想や集会、表現の自由を否定するつもりはまったくありません。
ただそういった権利は公共の福祉に反しない、つまり他人に迷惑をかけないという条件において認められていると思います。

今回は経済からは少し離れた内容になってしまいました。
ただこの問題についてはどうしても主張したかったので今回は日記を書きました。
次回からは普通の経済に関わる日記に戻る予定です。

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知識と知恵について

皆さんはアルバニアという国をご存知ですか?
今日はインターネットで興味深い記事を見つけたので紹介します。

「アルバニア:「国民平等に貧しい」と「ねずみ講バブル」の関係」
日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080229/148568/?P=3

この記事によると、アルバニアでは90年代初頭から97年までに国家規模でねずみ講が流行したそうです。
本来は短期間で破綻してしまう、ねずみ講が、幸か不幸かボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の特需に支えられ、その間に被害者が増大してしまいました。
またアルバニアは、1978年から90年代初頭まで鎖国をしていたため、国民が市場経済に対する認識が薄かったのも原因になっているようです。
ピーク時には全国民の3分の1とも、2分の1とも言われる人が参加していたそうです。
これは日本のバブル経済を彷彿とさせますね。

この記事に最後にベンジャミン・ディズレイリの言葉が引用されており、

「無知である自分に気づくことが、知への大きなステップである」

という言葉は僕の胸を打ちました。

この記事を読んで教育の大切さを再確認しました。
ただ本文には知識ではなく知恵が大切だと主張されていましたが、僕は知識も同じように大切だと考えています。
僕の考えでは知恵は知識の土台があって初めて存在しうるものだからです。

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